2016/02/23

アドバイスばばあ

職場のCさんと一緒に社食でランチした。
Cさんは32歳独身女性。
多くのお食事会(と称する合コン)を経て、
ついに2週間ほどまえに彼氏が出来た。

私「どう?彼とは順調ですか?」
C「おかげ様で~!まだそんなに日が経ってないですけどね~」
私「今が一番楽しい時期ですよね~」
C「そうなんですよ!あのね、先週末彼と会った時に、なんと手紙を書いてきてくれたんですよ」
私「え!手紙??」
C「そー、手紙!中には『付き合えて嬉しい』とかそういう自分の気持ちが書いてあって、
 うわーー、なんて可愛い人なんだろーーって思ったんですよ~。でもね
私「どうしたの?」
C「でもきっとこんなことしてくれるの今だけなんだろうな。。。きっと数ヶ月もしたら俺様な感じになるんだろうな
 本性が現れてうまくいかなくなるんだろうなて思うとまだ完全に心が開けないんですよ
私「それやばいよ!独り身症候群だよ!」
C「え?は?」
私「独り身が長くなるとね、、、うまくいきそうな恋が始まると、その幸せに慣れなくて
 『これは何かの罠だ。またすぐに独り身に戻るんだ。その時のために心の武装をしなければ』
 って心の保険をかけるようになって、相手の好意を純粋に受け入れられなくなるの!それが独り身症候群」
C「あーーーーーー、あります!それです!でも、でもまだ保険かけていたい彼を信じたいでも~~~」
私「大丈夫です。きっとその彼が本当に良い人ならば、
 独り身症候群のCさんをさらに大きな心で包み込んでくれるはずです」
C「それまで待っててくれるでしょうか…」
私「待っててくれないかもしれないと不安になったら心を開くのです。想像してみてください。
 もしその彼と別れたら、またお食事会(という名の合コン)をいくつも行い、
 新しい誰かと0(ゼロ)から関係を構築しないといけないのですよ
 面倒じゃないですか?またあの日々を繰り返すのですか?」
C「嫌ですううううう~~~~~~~!分かりました!私、今の幸せを楽しむようにします!」
私「そうです。それが良いのです。。。日々を楽しみなさい。」


社食が最終的に占いの館みたいになった。