職場のCさんと一緒に社食でランチした。
Cさんは32歳独身女性。
多くのお食事会(と称する合コン)を経て、
ついに2週間ほどまえに彼氏が出来た。
私「どう?彼とは順調ですか?」
C「おかげ様で~!まだそんなに日が経ってないですけどね~」
私「今が一番楽しい時期ですよね~」
C「そうなんですよ!あのね、先週末彼と会った時に、なんと手紙を書いてきてくれたんですよ」
私「え!手紙??」
C「そー、手紙!中には『付き合えて嬉しい』とかそういう自分の気持ちが書いてあって、
うわーー、なんて可愛い人なんだろーーって思ったんですよ~。…でもね…」
私「どうしたの?」
C「でも…きっとこんなことしてくれるの今だけなんだろうな。。。きっと数ヶ月もしたら俺様な感じになるんだろうな…
本性が現れてうまくいかなくなるんだろうな…て思うとまだ完全に心が開けないんですよ…」
私「それやばいよ!独り身症候群だよ!」
C「え?は?」
私「独り身が長くなるとね、、、うまくいきそうな恋が始まると、その幸せに慣れなくて
『これは何かの罠だ。またすぐに独り身に戻るんだ。その時のために心の武装をしなければ』
って心の保険をかけるようになって、相手の好意を純粋に受け入れられなくなるの!それが独り身症候群」
C「あーーーーーー、あります!それです!でも、でも…まだ保険かけていたい…彼を信じたい…でも~~~」
私「大丈夫です。きっとその彼が本当に良い人ならば、
独り身症候群のCさんをさらに大きな心で包み込んでくれるはずです」
独り身症候群のCさんをさらに大きな心で包み込んでくれるはずです」
C「それまで待っててくれるでしょうか…」
私「待っててくれないかもしれないと不安になったら心を開くのです。想像してみてください。
もしその彼と別れたら、またお食事会(という名の合コン)をいくつも行い、
新しい誰かと0(ゼロ)から関係を構築しないといけないのですよ…
面倒じゃないですか?またあの日々を繰り返すのですか…?」
C「嫌ですううううう~~~~~~~!分かりました!私、今の幸せを楽しむようにします!」
私「そうです。それが良いのです。。。日々を楽しみなさい…。」
社食が最終的に占いの館みたいになった。