2010/05/28

続・漢



会社の机にIKKOの「女の法則」を置いていたら


私より1つ先輩で恋愛模索仲間のタエさんに


「なんつー本読んでるの?」


と言われた。


「いえ、これは私の本ではなく、笑子さんのでして」


と説明すると


「なんか良さそうな話があったら共有してね」


と言ってきたので


昨日書いた『瞳孔開く→黒目がち→モテる』という


(やや)強引ともとれるモテ説を話した。


ひとしきり爆笑した後、去り際にタエさんは








「面白いね。


でも、面白い話じゃなくて


使える話を共有して」








とつぶやいていった。











怖かった。


瞳孔が開いてた。





2010/05/27



笑子さんが「BOOKOFFで100円だったから買った」


と、IKKOの「女の法則」を持ってきた。


昼休みにみんなでワイワイ回し読みした。





美の追求には男も女も関係ない。





それは分かってる。





でも、ね、





どうしても思ってしまう。


この人、男なんだよなぁ。


この人、おとこなんだよなぁ。


この人、オトコなんだよねぁ。


この人、漢なんだよなぁ…





だからこそ、説得力があるのも事実。





漢だから。











「黒目がちな目で恋愛力アップ」


という話の中で、黒目がちできらきらした瞳は魅力的に見える。


だからオトコの人たちからモテる。人気が出る。


と、書いてあった。


そして、どうやったら黒目がちでいられるかというと…





好きな人や興味のあるものを見ていると人は瞳孔が開いて黒目がちになる。


「日々何かに興味を持ったり、ポジティブな気持ちでいること。


そうすると瞳孔を開いた状態を保てるそう。」





と、IKKOさんはおっしゃる。





んが、


本当にそんな瞳孔が開いたままの女がモテるんだろうか。











美の追求が瞳孔にまで至る。


それは漢だから。





それは漢だから、か?








注:私はIKKOさんが好きです。





2010/05/26

オシャレな一日



友達とお昼に丸の内のおしゃれなカフェでランチ。


ダイエット中だから本当はいろいろ食べたいのがあったけど


我慢してサラダプレートにした。


でもサラダもパンも最後に出てきたクリーム付きのガトーショコラも


セットのカフェオレもどれも美味しくって大満足。


友達の話題は彼氏一色。


適当に流しつつ、適度にツッコミを入れるのが女友達同士のルール。


でも、彼氏と行ったというハワイのお土産は嬉しかった。


ちょっと奮発してくれたみたいでサンローランの香水だった。


早速つけて会社に戻ったら、みんなに


「いい匂いがする!男と会ってたんだろう」


なんて言われて恥ずかしくなっちゃった。


「違いますよ~」


って照れながら言ったもんだから、余計疑われちゃった。














なんてカワイイ日記を書きたいものだ。





本当の今日の私は


お昼はセブンイレブンのお弁当を席で仕事しながら食し、


会社から一歩も外に出ることなく、まっすぐ家に帰る予定。








みんなそんなにオシャレじゃねーぞ!





2010/05/24

可能性



ミニスカートを買ったり、履いたりする度に思う。





「いつまで履いていられるだろうか」


「実は、もう、なし?なんじゃ…」


「あの人いい歳してあんな服着て若ぶってると思われてるんじゃ…」





と。








しかし、私の友達は





「まだ大丈夫だよー」





と言ってくれるので、友からNGが出るまでは今のまま行くつもり。








俺は、友の言葉を信じる!


俺は、俺の可能性を信じる!





2010/05/22

っり!



カフェオレと思って買った飲み物が


実はティーオレでガッカリ。





会議がガッツリ入ってるし、


やる事もドッサリある。





仕事終わったらエステに行って、


まつげパーマかけて自分にウットリする。








夕ごはんをタップリ食べて、お酒もチョッピリ飲んで、


録画してたけいおん!見て、


やっぱり律ちゃんはカワイイと思ったり。





お風呂に入ってサッパリして、


そんでもって、今日は早めにグッスリ寝る。








そんなバッチリな一日を過ごす予定。





2010/05/20

饅頭怖い



今日も残業だった。


大体火曜と水曜は残業。





夜も20時過ぎるとさすがに人が減ってくる。


私のチームは栄子さんと塔子さんと私しか残ってなかった。


そして、人数が減ってくると昼間はあまり話せない事もなんとなく話しやすくなる。


これを残業ハイタイムと呼ぶ。








その残業ハイタイムに栄子さんが意味深な感じで私に





「あのね…」





と切り出したてきた。





「今までずっと、言えなかったんだけどね…


この間の週末にまちこちゃん(私)旅行に行ってたでしょ?それでね…」








なに?なんなの?文句?


旅行に行ったの気にいらなかったの!?


すげえ、ドキドキするんですけども。








ごくりと息を飲んで





「な、なんですか?」





と聞き返す。


栄子さんはためらいながら続けた。





「こんな事言いたくないんだけど…


お土産のお饅頭、私、もらってない…」














えーーー!!、


まじっすか!?


それだけっすか!?














「うわー、すみません!


みんなに配ったつもりだったんですけど!


本当にすみませーん!」





と、謝った。


それは真実。


まさか、一人だけ配らないなんてしない!


うっかり配り忘れてしまったみたいだ。








すると、栄子さんは





「うん、いいの。いいの。


ワザとじゃないって分かってるから…」





と悲しそうに言ってきた。


実に気まずい。

















饅頭一つでこの気まずさ。


本当に、饅頭怖い。

















メモ:次回、どこかに行ったら栄子さんには二つお土産を買ってくる。





2010/05/19

あきらめないで!あなたの肌!(真矢みきの物真似で)



オフィスレディーに欠かせないもの。


それは加湿器。





この殺伐とした東京砂漠のオフィスの中で


まさに、唯一のオアシス。





しかし、そのオアシスがなくなってしまう。という危機に我々は陥った。


東京砂漠の中でも特に乾燥の激しい冬を乗り切った我々の加湿器は、


その過酷な労働により無理がたたったようだ。





私の机は8人で一つの島を形成していて女性は7人。


加湿器は3つ。大体2人に1つの割合で設置されている。


そのうちの一つが動かなくなってしまった。


つまり、今後は4人しかオアシスの恩恵に預かれない計算だ。





これから季節は夏。


オフィスレディーにとっては冬に続き、乾燥と戦う辛い日々が待っている。


というか、オフィスは1年中乾燥している。








緊急の会議が行われた。


笑子さん:私は加湿器なしなんて考えられないわー。(40代)


塔子さん:絶対使います!(40代)


素子さん:私も加湿器絶対必要です!(30代)


栄子さん:んーーー、あったら嬉しいけど…(30代)


宮城ちゃん:私は…なくても大丈夫ですぅ…(20代)


(もう1人は女上司で不在が多いので、会議出席ならず)





私はそもそも加湿器の水分補給係に任命されていたので


加湿器の側にいる必要がある!


という説を声高々に振りかざした。








結果、笑子さんと私の間に1台、素子さんと塔子さん間に1台の設置が決まった。








私は勝ち取ったのだ!この東京砂漠で生きていくのに欠かせないオアシスを!


この重大な結果がどういうことなのか、男性にはきっと分からないだろう。











知りたかったら真矢みきに聞くがいい。





2010/05/14

誰得


宝塚好きの素子さんと塔子さんが先日講演に行ってきたらしく

二人でキャアキャア騒いでいたので




「楽しかったー?」

と声をかけたら




二人とも力を込めて

「もちろん!!!!」

と返してきた。




そして

「これ見てー!礼音さん、かっこいいでしょー」

とポストカードを見せてくれた。




星組のトップさんの柚木礼音さんのプロマイド。

足を軽く交差させて閉じ、体をちょっと捻り、両手を広げたポーズで

顔をちょっと下めにして、睨むような目線の写真。







あれ?これ、何かに似てない?




何かに似てるよ。あれに似てるよ!







まさかのジョジョ立ち。

まさかの宝塚とジョジョの奇妙な冒険の共通点。




これは世紀の発見になるかもしれない。

論文を仕上げて提出すべきかもしれない。




しかし、提出してもなんの博士号も取れない。




素子さんと塔子さんには、この発見のことはもちろん伝えていない。

伝えたら殺されると思うから。




殺される上に、なんの博士号も取れない。

2010/05/13

優雅な打ち合わせは三拍子で






会社のサヨちゃんはプライバシーゾーンが人より狭い。


サヨちゃんが近づいてくると、


自分のプライバシーゾーンを守るためにちょっと身を引く、


するとサヨちゃんはまた近づいてくる。


身を引く、近づいてくる、身を引く、近づいてくる。


繰り返すうちに場所が移動していることもしばしば。





今日はタカハシさんというおじさんがサヨちゃんの餌食になっていた。


サヨちゃんが近づく、タカハシさんが身を引く、


サヨちゃんがさらに近づく、タカハシさんがさらに身を引く。








その姿は遠目から見てまるでワルツのようだった。





2010/05/11

寂しく聴く



社歴も年齢もちょっと先輩のいくちゃんと恋の話をした。


いくちゃんは彼氏いない歴もダメ男ひっかかり度も


私より先輩。


そんないくちゃん曰く、


彼氏がいない期間は大きく3つに分類できるらしい。


<煩悩期> <解脱期> <悟り期>





「あー、その中なら私、今、悟り期ですわー」


と私が言うと、いくちゃんは


「うーん、でもまだ元彼に怒りとか感じてるでしょ。それはまだ解脱期だねぇ。」


と仏の笑みで言った。





これからは、いくちゃんのことは


瀬戸内いくちゃんと呼ぶことにした。





2010/05/08

てぃばる



よく「夏フェス」「夏フェス」と最近言いますけど、


正しくは「夏のフェスティバル」。


「フェス」自体、確かに楽しいイベントだけれど、


「フェス」という言葉にはその楽しさが3割位しか含まれていない。


「フェスティバル」の楽しさは「ティバル」の方に含まれてると思う。


口に出して言ってみれば分かる。





てぃばる





ほら。


今年からは「夏フェス」ではなく、


「夏ティバル」と言おう。